保有資格
免許等
| 1級土木施工管理技士 | 8名 |
|---|---|
| 1級建設経理士 | 1名 |
| 2級土木施工管理技士 | 4名 |
| 2級建設経理士 | 1名 |
| 1級建築士 | 1名 |
| 1級建設機械施工技士 | 1名 |
| 2級建設機械施工技士 | 3名 |
| 測量士 | 2名 |
| 測量士補 | 3名 |
| クレーン運転士 | 1名 |
| 解体工事施工技士 | 1名 |
| 下水道排水設備工事責任技術者 | 1名 |
| 建設機械事業内特定自主検査者 | 3名 |
| 安全衛生推進者 | 2名 |
| 危険物取扱者 | 2名 |
技能講習
| 玉掛 | 13名 |
|---|---|
| 地山の掘削作業主任者 | 4名 |
| 土止め支保工作業主任者 | 4名 |
| 型枠支保工の組立等作業主任者 | 2名 |
| 足場の組立等作業主任者 | 6名 |
| コンクリート橋架設等作業主任者 | 2名 |
| 車輌系建設機械運転（整地） | 13名 |
| 車輌系建設機械運転（解体） | 4名 |
| 5t未満クレーンの運転 | 2名 |
| 移動式クレーン運転 | 1名 |
| 小型移動式クレーン運転 | 11名 |
| 不整地運搬車運転 | 2名 |
| 締固め用機械運転 | 2名 |
| ローラ運転 | 3名 |
| 高所作業車運転 | 3名 |
| ガス溶接 | 2名 |
| アーク溶接 | 2名 |
保有資格
| 令和元年 | 小矢部川水系横江宮川河川総合交付金護岸第7工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 優秀賞 |
|---|---|---|---|
| 平成30年度 | 小矢部川水系横江宮川河川総合交付金取付道路工 工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 最優秀賞 |
| 平成27年度 | 小矢部川水系田川田谷内川砂防総合交付金 （砂防）護岸工工事 | 富山県 | 土木部長賞 |
| 平成27年度 | 市道東部産業団地線道路改良その１工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 優賞 |
| 平成25年度 | 小矢部川水系薮波川総合交付金護岸工工事 | 富山県 | 土木部長賞 |
| 平成22年度 | 予防治山蓮沼渓間工事 ※1 | 富山県 | 知事賞 |
| 平成21年度 | 市道埴生東蟹谷線道路改良工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 良賞 |
| 平成16年度 | 一般県道浅地小矢部線臨時道路交付金道路改築改良工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 優賞 |
| 平成14年度 | 小矢部川水系薮波川広域一般河川改修県道橋下部工（二期工事）工事 | 富山県高岡土木センター小矢部土木事務所 | 良賞 |
※ 予防治山蓮沼渓間工事優良技術者賞表彰
- 表彰：予防治山蓮沼渓間工事
- 日付：平成23年6月15日(水)
- 会場：パレブラン高志会館
- 表彰者：谷井 裕幸
小矢部川水系薮波川広域一般河川改修
県道橋下部工（二期工事）工事
一般県道浅地小矢部線臨時道路交付金
道路改築改良工事
市道埴生東蟹谷線道路改良工事
小矢部川水系薮波川総合交付金護岸工工事
市道東部産業団地線道路改良その１工事
小矢部川水系田川谷内川砂防総合交付金（砂防）護岸工工事
小矢部川水系横江宮川河川総合交付金取付道路工 工事
小矢部川水系横江宮川河川総合交付金護岸工第７工区 工事
ISO
2001年5月30日／ISO9001取得
【品質方針】
- 顧客志向
我々は常に発注者（又は一般顧客）へのサービスと要望に応え、信頼される社会整備を施工する。 - 付加価値
我々は創意工夫により常に品質の向上とコストダウンに努め、ムダを省き、高い付加価値を創造します。
【2023年度品質目標・年度品質目標】
- 現場休憩所と、重機・車の中を常に整理する。(重機始業時にはｸﾞﾘｽｱｯﾌﾟをする。）
- 週休2日施工実施に当たり確実な施工計画を作成し実行する。（工期内週休2日制達成98％以上）
- 工事点数80点以上を目指す。（地域貢献・創意工夫点）
男女共同参画推進事業所
2014年7月22日／認定
元気とやま！子育て応援企業
2014年4月1日／登録
消防団協力事業所
2012年11月／認定
暴力団追放事務所
おやべ イクボス宣言事務所
2019年2月1日
ISO
2021年10月6日／ISO14001取得
【環境方針】
- 私たちは、公共工事を、主体として活動してきましたが、 地球温暖化や、環境問題への取り組みが、重要課題との認識にたち、事業活動における環境負荷の低減を図るために、全社一丸となって自主的・積極的に、環境保全活動に取り組みます又環境法規を順守し断続的改善に取り組みます。
【2023年度環境目標・年度環境目標】
- 軽油の消費量の削減。(アイドリング時間の削減・パワーモードの運転の削減）
- リサイクル率を上げる。（混合廃棄物の削減）